面接でよく聞かれる「なぜ施工管理なんですか?」。未経験だと、ここで身がまえてしまいますよね。
大丈夫です。立派な答えは、いりません。3つの順番で話すだけで、ぐっと伝わりやすくなります。
答え方の型は、この3つ
3つの順番
- きっかけ:なぜ、施工管理に興味を持ったか
- 活かせること:今までの経験で、役に立ちそうなこと
- 学びたいこと:これから身につけたいこと
この順番に、ひとことずつ並べるだけで十分です。長く話すより、短く正直に伝えるほうが、相手にも届きます。
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仮の例文を見てみよう
たとえば、販売の仕事をしていた人なら、こんな形が考えられます。あくまで仮の例なので、自分の言葉に置き換えてください。
「建物ができあがっていく仕事に、関わってみたいと思ったのがきっかけです。お客様の要望を聞いて、まわりと調整してきた経験は、現場の方々と話すときに活かせると思っています。まずは、工程や安全の基本を学んで、いずれは資格にも挑戦したいです。」
きっかけが「なんとなく」でも、かまいません。今、気になっていることを、素直に言葉にするところから始めましょう。
施工管理の仕事を、ひとことで言うと?
仕事内容を聞かれたときに答えられるよう、中身は押さえておきましょう。法律では、施工管理の仕事として、施工計画の作成、工程管理、品質管理などが挙げられています(建設業法26条の4)。くわしくは、3分でわかる! 施工管理って、なにする人?の記事をどうぞ。
面接で聞いておくといいこと
面接は、会社を見る場でもあります。仕事内容や休みの取り方、研修の様子などは、聞いてかまいません。求人の情報は、正確で最新のものであることが求められています(職業安定法)。わからないところは、遠慮なく確かめましょう。
緊張したときの、ひと工夫
緊張して頭が真っ白になりそうなときは、深呼吸して「きっかけ」から話してみてください。3つのうち1つ目さえ言えれば、あとがつながりやすくなります。
メモを見ながら話しても、かまいません。自分の言葉で話そうとする姿勢が、いちばん伝わります。
「正解」を探さなくていい
面接官が知りたいのは、完璧な答えではなく、あなたがどんな人で、どう考えて動く人かということです。自分の経験から話すと、言葉が自然に出てきます。
いきなり本番ではなく、事前に誰かと練習するのもおすすめです。LINEで相談して、一緒に整えることもできます。
次の一歩
- 3つの型に沿って、ひとことずつメモしてみる
- 声に出して、1回だけ読んでみる
- 一人で考えにくいときは、LINEで相談って、どんな感じ?の記事をのぞく
答えは、受かるための正解探しではなく、自分を知ってもらう言葉です。いっしょに整えたいときは、このページの下の LINE から気軽にどうぞ!